沿革
大正15年10月17日 | 青森県鍼灸按摩マッサージ指圧師会連合会として発足 | |
昭和53年6月23日 | 社団法人青森県鍼灸按摩マッサージ指圧師会として 県より認可初代会長に亀田多三郎氏就任 | |
昭和53年7月 | 東北鍼灸按摩マッサージ指圧師会連合会青森大会開催 (第3回東北鍼灸マッサージ学術大会) (第32回東鍼連通常代議員総会) | |
昭和53年10月15日 | 寺田俊光氏、社団法人青森県身体障害者福祉連合会会長賞表彰 (更生援護功労) | |
昭和56年5月21日 | 寺田俊光氏、日本盲人会連合会会長賞表彰(団体功労) | |
昭和56年10月12日 | 寺田俊光氏、青森県知事賞表彰(自立更生功労) | |
昭和59年7月 | 東北鍼灸按摩マッサージ指圧師会連合会青森大会開催 (第9回東北鍼灸マッサージ学術大会) (第38回東鍼連通常代議員総会) | |
昭和61年12月9日 | 寺田俊光氏、厚生大臣賞表彰(更生援護功労) | |
昭和62年4月 | 第2代会長に寺田俊光氏就任 | |
昭和62年5月8日 | 寺田俊光氏、社団法人全日本鍼灸マッサージ師会会長賞表彰 (保健衛生普及功労) | |
平成2年4月 | 社団法人青森光明福祉会より協賛補助始まる | |
平成2年7月 | 東北鍼灸按摩マッサージ指圧師会連合会青森大会開催 (第15回東北鍼灸マッサージ学術大会) (第44回東鍼連通常代議員総会) | |
平成8年7月8日 | 東北鍼灸按摩マッサージ指圧師会連合会青森大会開催 (第21回東北鍼灸マッサージ学術大会) (第50回東鍼連通常代議員総会) | |
平成9年5月25日 | 第3代会長に福井秀実氏就任 | |
平成9年 | 青森県保険鍼灸マッサージ師会発足 | |
平成13年 | 社団法人全日本鍼灸マッサージ師会無資格者対策委員会委員長に 福井秀実氏就任 | |
平成14年4月13日 | スポーツ鍼灸ネットワークあおもり発足 | |
平成14年7月7日 | 東北鍼灸按摩マッサージ指圧師会連合会青森大会開催 (第27回東北鍼灸マッサージ学術大会) (第56回東鍼連通常代議員総会) | |
平成15年6月1日 | 第4代会長に笹川隆人氏就任 | |
平成15年6月1日 | 定款一部改正に伴い名称を社団法人青森県鍼灸マッサージ師会変更 | |
平成15年8月 | 社団法人青森県鍼灸マッサージ師会ホームページ開設 | |
平成16年6月 | 県議会において「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に 関する法律ならびに関係法令の遵守と違法者取締りの徹底強化に 関する請願書」採択される。 | |
平成17年7月 | 全鍼師会大会in古牧開催(三沢市古牧温泉) | |
平成18年10月1日 | 社団法人青森県鍼灸マッサージ師会創立八十周年記念式典開催 | |
平成19年7月 | 財団法人東洋療法研修試験財団の生涯研修制度が、 青森県でも開始される | |
平成20年6月14日 | 岩手宮城内陸地震 | |
平成20年7月 | 日本赤十字社血液センター献血事業への協力事業始まる | |
平成21年7月 | 東北鍼灸按摩マッサージ指圧師会連合会青森大会開催 (第33回東北鍼灸マッサージ学術大会) (第63回東鍼連通常代議員総会) | |
平成22年12月7日 | 東北新幹線新青森駅開業 | |
平成23年3月11日 | 東日本大震災 | |
5月 | 全日本鍼灸マッサージ師会が公益社団法人の認定を受ける 業務執行理事(事業局長)に笹川隆人氏就任 | |
平成25年2月19日 | 文部科学省「平成24年度キャリア教育優良教育委員会、学校及び PTA団体等文部科学大臣表彰」を授与 | |
平成25年4月1日 | 一般社団法人 青森県鍼灸マッサージ師会として認可を受ける | |
平成27年10月10日 | 東鍼連青森交流会開催(五所川原市) | |
平成28年7月2日 | 東北鍼灸マッサージ師会連合会青森大会開催(まかど温泉) (第39回東北鍼灸マッサージ学術大会) (第69回東鍼連通常代議員会) | |
平成29年8月 | 免許保有証交付申請始まる | |
平成30年 | 鍼灸マッサージ受療委任制度始まる | |
令和元年 | 新元号「令和」に決まる | |
令和4年 | 東鍼連青森交流会開催(むつ市) |